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とある双極性障害のぶろぐ

結局、人間生まれた時から死ぬまでのストーリーなんて1つしか無いんじゃないかなって。選択肢も無くて、だから後悔なんてしなくて良くて、どっちみちこうなる運命。あの日あの時、自分が選んだ方が間違いだっただとか無くてさ。そんなもんなんじゃないかな。生きてるって事はさ。
つまりいつどうやって死ぬのかも、決まっていたりね。

そんな事をふと考えていたよ。

さぁて、明日はどんな日になるのかな。
何処に台本は用意されているのだろうか。

別に探さなくたって、24時間あっという間に過ぎてゆくんだ。
台本を読んだ事が無いとしても、勝手に時は過ぎてゆくからね。