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とある双極性障害のぶろぐ

昨日の夜、また急に涙がボタボタ垂れてきて、楽しみにしていたアーティストのライブやら何やらどうでも良くなって。あぁ、もう死にたいな。と。この先もまだこうやって生きてゆくのかと思うと、楽しみや喜びよりも絶望の方が増して、駄目になりました。

誰かに助けを求めたかった。でも困らせるのがわかっているからTwitterにも呟かなかったし、LINEを送る事もしなかった。ただただ1人で泣いていた。頓服も飲まずにもう寝るしかないと思い、寝たらリセットされるのもわかっているから、そのまま寝た。

ちょうど寝る時間だったというのもある。

 

こうやって、ふと、襲ってくるから嫌だ。

何が悲しくて泣いているのかはっきりと伝えられずに。

 

この前奴の言った、

「あぁ、死ぬのだけはやめてね?ホントお金ないからさ、香典とかもっていくの嫌だかんね。」

が、そっけない言い方だったけれど地味に救われている台詞になっているのではないかなーと思っている。その時は電話越しに、死なないよー笑と答えたが、薬を飲まないでいたら私はそのうちやはりふらーり何かしらの方法で、この世からいなくなるのかも知れない。

だからその時はちゃんと遺書には友達には知らせないように、書いておかなければいけない。奴は怒ったら怖いから、バレたくないからな。

どうせ、昔ほど連絡を取る仲でもないしな、(奴は結婚していますし。特に私の片思いというわけでもありませんし。)どこからどう伝わるかわからないけれどね。

 

まぁ、こうやって書いているうちは死なないのだけれどさ、どうしても小さい頃から死への憧れみたいなものもあるのは事実なのですよね。

他人が死ぬとものすごく泣くくせに。自分はどうせなら、と思っている。

この時点で遺された人の事を考えていないからアウト。

でもそこまで考えられるのなら死なないと思うし、まだネタに出来ているという事は、余裕があるのだよなーと思う。切羽詰まっていない証拠。

きちんとメンクリに通ってさえいれば、もうある程度は安定して過ごせるのだろうな。ピークは過ぎた。絶対にODしないでと言われていた薬を飲んで、メンクリ診察→正直に飲んだ事を言う→翌日から即入院なんて事には当分ならないはず。

 

何だろうね。今、朝の4:12なのですけれど、もう朝食食べてしまおうかな。

流石に早すぎるか。でもお腹減ったなー。