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とある双極性障害のぶろぐ

昨日は確かに楽しかった。めちゃくちゃ笑った。でもそれが心からなのかはわからないけれど。

 

その反動だろうか?4時間程の睡眠で起きてからというもの、頭が1日中痛かった。鎮痛剤も飲んだが効果無し。食欲も無し。途中途中寝ながら、起きたら頭痛が治ってたら良いな、軽くなっていたら良いな、と思うのだが、起きても変わっていない。多分片頭痛では無くて緊張型の方だとは思うから、昨日色々と疲れたのだと思う。自然と自分を偽っていたのかも知れない。

普段ほとんど頭痛はならないから、たまになると辛くて辛くて。

夜になってからようやくおにぎりを食べたのだが、気持ち悪くて吐きそうになっていた。今でも頭は痛くて視界が若干霞んでいるような気もするのだが、何となく忘れないうちに書いておこうと思い、パソコンを前にカチャカチャいわせている。

これ以上負荷をかけるな、と自分に言いたいが、時間は無限では無いのだ。

皆は昨日解散した後、今日も朝から働いているのだ。そんな中私はだらだらと、唸りながら、顔をしかめながら、過ごしていたのだ。ものすごく申し訳なくなってしまう。

 

話は変わるのだが、たまに伯母の事を母が悪く?◯◯だったしね~的に言うのだが、それが非常に気に食わない。

私にとっては大好きな伯母だったのだ。死因がどうであれ、笑い方が素敵で、おせんべいが好きでぽちゃっとしていて、喋り方も少なくとも私の母よりは上品で……。

今でもどうしても、何で、どうして、もう少しおじさんの為にも、生きていられなかったのかと思う。切羽詰まっていての、自分なりに考えて考え抜いた結果の行動だったのだと思う。それでもまだ、私の中でやりきれない何かがあって、時折思い出して、辛くなっている。

助けてあげたかった。少しでも悩みを解消してあげたかった。まだ生きられたはずなのだ。

誰かの為に生きる、迷惑をかけてでも、生きていてくれたらそれで良い。

辛い。会えない。笑いあえない。

どうしたって、もう変えられない出来事。どうしてもまだふと思い出す。

人はどんどん亡くなっていく。

それは私の両親にも言える事で、私自身もっとしっかりしなくてはいけないのだけれど、まだまだ甘えている。いざという時どうなるのだろう。

限りある人生の中、きっと、もっとああしておけば良かった、手伝ってあげれば良かった、話し相手になってあげれば良かった、優しく接してあげれば良かった、色々な思いが出てくるのだと思う。それは、生きているうちには気付かない事だったりするわけで。

後悔なく、なんて事はないと思うのだよね。

 

はぁ。

悲しくなってしまった。昨日はあんなに馬鹿騒ぎをしていたのに、落差が酷い。

何で私の母は人を悪く言う方が多いのだろうか。非常に悲しく思う。

そんな人の元から産まれたと思うとすごく複雑だ。

という事を前も書いたような気がしたが気の所為だったか?

母は、よくわからないな。大事な存在、だとは思うのだけれど、たまにものすごく嫌になる。言葉の言い回しだとか。

父の影響で私は口が悪くなってしまったわけだけれども、そう言った両親の元で過ごした割には比較的まとも……であると思う。ただ父の前で本音を言えた事がここ数十年間無いのではないか?いつも偽っているのではないか?と思うと悲しくなる。

怒られたくないのと、父のご機嫌取りだ。もうきっと長くはないから、少しでも気分良くいさせてあげようといった感じで。基本は良い人だとは思う。

 

っと、こんな事が書きたかったのでは無い気がしてきた。

私はとりあえず自分の本心という物を大事に大事にすべきなのだ。

嫌われたっていい、の精神で、自分が疲れない程度に人と接していくべきなのだ。

自分の思いを素直に伝えられない?そんなの何の意味がある?

自分を押し殺してまで生きていかなければいけない事も、多々あるのかも知れない。

それでも今、私が過ごしている環境、例えば仕事にもいかない、家事をちょこっと手伝う程度。趣味の事をしてたまには友達と遊び……。と言った毎日の中では、もっと自由に生きて大丈夫だと思うわけで。

昔に比べたらODもしなくなったし、腕も切らなくなった。

十分進歩しているのではないだろうか?

 

もう本当に何を書いているのかわからなくなってきたのでそろそろやめにします。

(いつの間にかさっき飲んだ鎮痛剤も効いてきたようだ。ようやく頭がすっきりしてきた。)

こうやってブログを書ける日も限られているのでね。

今日みたくまとまりは無いけれど、言いたい事が沢山ある時と、書きたい事があるのに全然書けない時があるので。

 

何がテーマかさっぱりわからないけれど今日はこの辺で。

明日も引きこもってるぞ!天気悪いみたいだし。

 

でわでわ。