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とある双極性障害のぶろぐ

あぁ、「煩わしい」この言葉が1番しっくり来るのではないかな。

 

そんな気持ちを思いながらいつも過ごしている。

 

時計の秒針を目で追ってただただ時が過ぎているだけの時もある。

もうこんな時間か、と思いつつも動き出せずにまただらだらとそのままであったり。

 

容赦なく時は流れてゆくのにね。

 

一生飲み続けていかなければならない薬がある。

つまり病院通いはこれから先もまだまだ続く。

 

そろそろきちんと自分の人生という物を考えるべきなのかな。

いつまで子供でいるつもりなのでしょう。

あの人達に頼って生きてゆくつもりなのでしょう。

 

しっかりしなければいけない歳になってしまった。

あの人達の老いが目立つようになってきた。

 

軽い鬱が続いているのか性格的なものなのかわからないけれど身の回りが酷い有様だ。

 

あぁ、煩わしい。片付けをするのも考えるのも出掛けるのも他にも、色々と。