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とある双極性障害のぶろぐ

最近睡眠がぐちゃぐちゃになりつつあります。規則正しい生活など出来てはいません。

 

私は何処かで、このままの生活が続けば良いな、なんて思っているのかも知れませんが、両親の衰えてゆく姿を見ると、あぁ、時は流れていっているのだな。と思ってしまいます。いずれ両親も亡くなってしまうのだな、と考えてしまって何とも言えない気持ちになります。

弟はほぼ引きこもりですし、私は相手がいたとしても子供を産む気はありませんし、途絶えてしまうのですよね。申し訳無い気持ちはあるのですが、こればかりはもう変わらないと思います。

 

小さい頃からの両親を見ているからか、どうにもこうにも、結婚というと悪いイメージばかりで。

愛されているとは感じます。ただ、引っかかる点もあるわけですよね。

こんな子に育ってしまってごめんなさい。としか、言えません。

少なからず祖父母や両親の影響もあり、途中からは双極性障害という病気をかかえ、こんな風に育つ事を果たして望んでいたのだろうか?等々。

 

母は私が調子が悪い時はすぐ分かると言っていましたが、特に何のアクションを起こすわけでも無いので。それがあの人なりのやり方なのでしょうが、すごく複雑な気持ちになりました。

本当に分かっているのですかね。声をかけない理由は何なのですかね。

どこまで分かっているつもりなのですかね。

あーあぁ。

 

家族なのに、どこかしら壁があって、それは私だけがつくっているのかも知れませんが、父のご機嫌取りはやめにしたいです。でも険悪なムードになるのはやはり嫌なのです。

私の性格って、すごく損する気もします。今更変えようと思っても、そんなに簡単には変わりませんよね。そうやって長い人生生きてきてしまったのだから。

 

はぁ。

2019年始まって、もう1週間ですか。この調子ではまた今年もあっという間に終わってしまいそうです。

何か1つでも変われたら良いな、と思いながら、今日のぶろぐ終了します。

日が変わってしまって8日になっていますが、書いているのは7日の就寝前です。