+ xxx +

とある双極性障害のぶろぐ

もうキツい。この家の人達は皆が皆ストレスを感じていて、一家団欒なんて言葉は似合わなくて、ギスギスしている。窮屈。自室があって良かったと心から思う。
今、昼の12時を過ぎた所。さっきまで寝ていて、起きて少しアプリでゲームしていたけれど、集中力切れてやめた。
朝の弟の言葉が頭の中をぐるぐる回っている。じゃあ私はどうすれば良かったの。
私が今までしてきた事、争いが増えないようにしてきた事、自分を守る為にしてきた事。他にも多々あるけれど、それは、何だったんだろう。意味のない事だったのかな。
余計に悪化させる原因になっていた事だったのかな。
このブログを書き終えたらまた眠る予定だけれど、うん、起きていても楽しみも無いしね。鬱がやってきたからね。
私の所為……。今となってはもう、遅いんだ。傷は癒えない。私のも、弟のも、母のも。父は……一体どうなんだろう。1番遠くにいる存在なのかな。わからないや。
文字に起していくと、どんどん傷が深くなっていく。もう今更なんだよ……。
この一家は皆不器用で、いや、他にも色々な家庭があるはずなんだけど、私は小さい頃にもっと愛されたかったし、両親は、愛し方を知らなかった、いや、愛してくれてたのかも知れないけれど、私が望んでいた形では無かったのかな?
大人になってしまった今、もうどうすればいいかわからないよ。
両親、弟に今まで言われた色々な言葉が、またしてもグサグサと私に刺さってくる。
生きていていいのかな。
雨が降ってきた。あの夜を思い出してしまった。今は昼間だけれど、こういう、微妙な内容な事を書いているからだろうな。伯母さんが、亡くなったあの日。この世からいなくなる方法が、駄目だよ……。私だったら、どんな方法を取るのかな、なんて。なんて……。
あぁ、涙が零れそう。次にメンクリに行く頃には少しはマシになっているかな。
先生、私は前向きに考えられないよ。未来の事で考えているのは両親が亡くなった時の事だけだよ……。抜け出せない。甘えてる。ずるい。
自分で自分がわからないよ。君が傍にいなくて辛いのも、勝手にそう思っているだけかも知れない。思い込み。
悲劇のヒロインにはなれない。天国にも行けない。
私は死んだら無になるだけだよ。いや、地獄に落ちるのかな。
……何書いてるんだろ。
もっと、大人にならなくちゃ……。こんな思考、やめなくちゃ。
寝よう。

昼間だけれど、おやすみなさい。昼夜逆転だなぁー。