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とある双極性障害のぶろぐ

おはようございます。

何年か前、夢見た未来はこんなはずでは無かったし、来月はまた歳をとるから余計に現実を突きつけられる。毎日こうしている間にもどんどん老いていっているのだけれどさ、やっぱり誕生日とか、区切りが辛い。
最近は希死念慮だのは無くなったけれど、薬で治まっているだけなのかな、と思うと泣けてくる。

そして弟に対してどうしても「ずるい」「羨ましい」だのと言った感情がちらほら出る時がある。年子だから1つしか違わない。それでも、きちんと(?)発達障害という事がわかって長年引きこもりで家族以外の人といつからかな、全然話していなくて。
私も仕事を辞めてから社会から離れて過ごしているから、精神年齢もあの頃のまま止まっているけれど、弟は多分もっと幼い頃のままなのではないかな。
それなのに、親、特に母親は「薬飲むようになってからだいぶ自分が話したい事も話せるようになってきたし、前に比べたら進歩してるじゃない~」と言った感じで、のほほんとしている。あなた方がもし亡くなったら、その後の弟の面倒は私が見る事になるのに?!いつまで見れば良いわけ?子供時代からそれじゃ変わらないじゃないか……。それに、あなた方の老後を看なければいけないのも私なのでは?
もう嫌だよ。疲れたよ。
弟は今出来ていない事を出来るようにしようとはしないみたいだし、あぁ、そうですか。もう勝手にして下さい、となっている。

私だって時が経つにつれて「努力」なんて言葉を忘れているし、だらだら過ごしているし、コロナが流行りだしてあまり自由に友達と会えなくもなり、年齢的にも皆忙しい時だろうし、何だかなぁ。
取り残されている感。でも自ら動こうとしていないのは事実。
こういう事をね、定期的に書いている気はするのですよ。書いているだけでは変わらないのにね。

あー……。PMSの所為もあって苛々は酷いし、頓服必須。
昨日、弟に世間話的な愚痴をもらしたのですが、駄目ですね。「言わなきゃ良かった」が、ぐるぐるしている。弟の返し方で苛々してきたので、もう終わらせようとしているのに、まだ続けてくるし。そういう点で、男女の差と、あー弟って本当にこういう話無理なのだな。と思ったり。思い出すとまた嫌な気分になるから止めよう。
そもそも愚痴を吐いた私も私ですが、相手を間違えすぎた。

今日は朝起きて雨戸を開けて、そうしたら雨が降っていて、確かに天気予報で雨が降ると言っていたけれど、気分は天気にも結構左右されるなぁと。
市役所にも行きたかったけれど、どーも行く気がしなくなってしまった。

溜息だ。考えないようにしている。色々な事を。
弟とはこの前まで一緒に過ごしたりしていたけれど、今はもうストレスにしかならなそうだな。私のメンタルの所為もあるけれどね。
早くこの家を出ていくしかないのかも知れないと、昨日すごく感じた。
主治医もそう言っているしなー。この家の人達、悪影響でしかない。しかない、と言ったら失礼だけれど。良い部分が段々薄れてきてしまっている。

このままだと自分がドロドロしたものに染まっていってしまう気がする。
だーめだー。ブログ書いていないでメンクリに行けば良かったー。
今からならギリギリ間に合いそうだな……。リスペリドン内容液が無くなりそうだし、急いで行ってくるかな……。

ひとまず話題(?)がまたごちゃまぜになった記事でした。
でわーーー。