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とある双極性障害のぶろぐ

未だに夢のようでね。

ずっと記憶が曖昧なんだ。

 

 

おばさん帰って来ないかな。

何処ふらついているのかな。

おじさんもにーちゃんも家で待ってるよ。

 

あと数年?で金婚式だったんだって。

それほど長く一緒にいてさ、私もそんな人といつか出会えるのかな。

 

カッターの替芯はさ、母に預けてなくて、いつだかハンカチで持って少し切ったよね。

それを、預けようとしたけれど、結局そのまま。これ書いている最中にまた切った。

でも浅いから血は垂れないし、赤い線が出来るだけ。

駄目なんだ。

 

昨日は母と共におばさん亡くなってしまったからその手続きの手伝いに行った。

これ、頭混乱するね。

おじさんなんて余計だと思うのだよね。

書類やらなければいけないけれど、亡くなったの認めなければいけないわけで。

したくないなぁ。

 

はぁ、途中ね、近所の方2人線香あげにきたけれど、死因について聞きたくてしょうがない感じで。お前ら黙れ黙れ黙れと思っていた。

これ、きっと近所でまた広まったりするんじゃないの?

もうやめてあげてよ。

私ですらまだふわふわ状態なのに、おじさんも、いとこのにーちゃんも、私の父も、皆かなり動揺しているから。

 

それでも死への憧れみたいなのが消えない。

たまに本当にどうでもよくなる。

何の為に生きているのか。多趣味な所為で色々やりきれていないし、お金は使い過ぎているし、私って必要とされているのかな。いなくてもそれなりに回るんじゃないかな。

メンクリに行って話を聞いてもらった時に主治医にかけてくれた言葉が心に沁みた。

でも、それが死にたさを消す理由にはならないんだ。

 

おばさんが亡くなってすごく悲しくてやるせなくてもう笑顔が直接見れなくて、そんなのそんなの、まさか、まさかってさ。

でも辛さがわかるから。

楽になれたかな。

それよりおじさんが心配で心配で。愛し合っていたからね。

 

身辺整理しようかな。

それでも欲しい物はとりあえずあるし、でもお金使いすぎていて罪悪感だし、私って役にたっているの?だとか、自分の好きなように生きれば良いのだろうけれど。辛いなぁ。

まだまだ精神年齢がおこちゃまなので、いざという時しっかり出来るかわからない。

わからないじゃなくてしなければならないのだけれど。

今回は1番そこまでショックを受けてないのは母と弟かなぁ??

私はね、ついつい相手の気持ち考えてしまうから。

何通ちょこちょこメール送ったか……。両親に黙ってお邪魔したりもしたのだよね。

一緒に行くとおじさんとゆっくり話せないから。

 

あー眠剤倍飲んだし他の薬も飲んだし少しぼやぼや。

只今7月31日1:31。

もう少し薬を飲んでしまおう。

頭ぐらんぐらん。

 

おばさん、何でかなぁ。でも私もいつかふらり行くかも知れないし、こればかりはわからないね。

そして友達?のLINE、空気読めないというか、は????ってのが返ってきたのでスルーしてます。イラつきましたね。何なん?は?どういう意味でそれ書いたのって。

 

まぁもう寝ようかな。ぐらんぐらん。

弱いから、いつまで引きずるのかわからないなぁ。。。。。