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とある双極性障害のぶろぐ

たまに人の喜びを素直に思ってあげられないのは、私自身が幸せではないからでしょうか。違うと信じたい。

多分私は自分が幸せの真っ只中にいても人の事を祝ってあげられない悲しい人。心が狭い。自分の事のように祝える時もある。けれど、そうじゃない時の方が多いかなあ。

 

とある出来事を、お願いだから◯◯(その子の彼氏)には言わないで黙ってて、って言われて、そこのカップルが崩れるのを自分の所為にしたくないから、友達を裏切る事?になるから、言わないでいて、そのカップルは今ではもう結婚して数年経って子供にも恵まれている。何度言ってしまおうかなあ、ぶち壊してしまおうかなあ、と思った事か。

それでも言えなかったよ。どうせ今になって言ったって何とかなっちゃうのでしょ。ずるいよなあ。ずるいよなあ。

 

私だって自分が被害者面しているのはいつまでなの?って思う。

過去に色々あったから。

でも結局過去は過去で変えられなくて、助けてくれなかった事やらの方が多くて、それでもじゃあ私は助けを求めたの?って事になる。

ただただ待ってただけなんじゃないの?

それで被害者面ってねぇ、やめてほしいよね。自分が原因の事だって多々あるのに。

 

ああ、自分最悪ですね。

ってこうしてまた自分の事思って、負のスパイラル。

もっとポジティブに考えろってんだ。

意識改善。

 

今は朝の6:15なのでもう少し寝ようかなあ。