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とある双極性障害のぶろぐ

今日で1月も終わり。早いものです。そして確実に「平成」は終わりに近付いていっている。どんどん時が経つのね。感じ方に差があるだけで、皆同じスピードなのにね。

まだまだ年配の方には若いと言われる歳だけれど、自分の中ではこんなに生きているつもりなんて無かったし、どうしたもんかなあと思っていますよ。

そして飲んでいる薬の所為ですかね、それと忘れた方がこれから生きていく上で良いと思われる事の所為なのでしょうか。記憶、結構飛んでます。無いです。消え失せてます。

多分思い出したらまた駄目になるので、今ここで思い出そうとするのはやめます。多分完全には無くなってないはずで、何処かしらにはあるのでしょうね。でもそれをわざわざこちらから探しに行くのはやめます。それこそ自分を責めて責めて、せっかくここまで回復した症状がまた悪化したら嫌なので。

のほほんと生きます。とりあえず生きます。精一杯は生きません。

毎日だらりだらりとですが、なんとなーく日常が過ぎていくような感じで生きます。

と、こうやって今書けているのは調子が良いからなのかも知れませんね。いつどうなるのかはわからないので何とも言えませんが、自殺願望はとりあえず無いです。

そのうち私も社会復帰する時が来るのかなあ。どうなのかなあ。

また、自分で自分の使うお金を稼ぐという、そういう事が出来るようになるのかなあ。

 

いくら考えていたって、行動に移さなければ何もならないのですけどね。

私は頭でっかちな所があるので、体をもっと動かして、余計な事は考えないで、それがダイエットにも繋がって、体脂肪率が肥満な今、若い頃とまでいかなくても標準に近い位にしたいものですねー。

うーーーー頑張らないと。

でもデイケアは行きたくないのです。。主治医からはすすめられているのですけれど。

 

そしてまた話は戻りますが社会復帰……したいのかしたくないのかと言われたら、はっきり言ってしまうともうブランクがありすぎなので、したくないのですよね。この記憶力と集中力と軽くはなるかも知れないけれど完治はしない病気を抱えてという状態で?働く?いや、無理無理。という感じで。

ずるいですね。何か。

そういう自分、大嫌いです。

 

あぁ、大嫌いと書いたらまた書きたい事が見つかったのですけれど、長くなりそうですし、まとまらなそうなので保留にしておきます。いつか気が向いたらさりげなく触れて記事を書くかも知れません。そのうち……?

 

話が飛び飛びだぁ。でも一応終了で。